北海道大学短歌会

団体紹介

【活動紹介】

北海道大学短歌会は、57577の定型詩・「短歌」を楽しむサークルです。

週に1回程度、歌会(参加者が短歌を提出し、相互に批評する会)を開催しているほか、年刊機関誌『北大短歌』を発行しています。
他大学との交流も盛んです。最近は東北大学短歌会や京大短歌と合同歌会を行いました。また、会員有志は、年2回の学生短歌会合同合宿に参加しています。

まったくの未経験からはじめたという会員も多く在籍しています。道内の大学・短大・専門学校に通っていらっしゃる方なら、どなたでも大歓迎! 2回生以上のご入会もお待ちしています。

【共同代表】
斉東司(経済・新2年)
小西電波(文・新2年)

【会員の作品から】

しらたまのかたさの耳をひっぱって 白さだけを覚えている 雲の
/衣井くう「うつくしいもうひとり」(ネットプリント「むしくい」vol.1)

かつて海より絶たれた湖畔 風の圧すどこへも行けぬ帆の仄白く
/空木洞「ホワイトクリスマスは祝わない」(東北大学短歌会・北海道大学短歌会合同ネットプリント「の雪2025」)

誰かが私の元に着陸する予感 慌ててヘリポートを準備する
/大崎素直「ベリークリスマス」(同)

「still」は炭酸のない水らしい ペットボトルが透けたガラスで
/髙島有希「バケーション」(『北大短歌』第十二号)

ハイルフロー 風呂を礼賛したとして入るかどうかは別の話だ
/市村拓人「テクスチャー」(同)

むかしむかし、河合塾の犬だった頃、自認はかわいーーぬで流浪の月
/爽和とおこ「とびきり」(同)

雪上の父の足跡消すように自分の足をしゅしゅ滑らせる
/千葉時生「札幌の奇怪♡な夜」(「の雪2025」)

せわしなくテレホンカードは戻されて 冷えたガラスの向こうの吹雪
/小西電波「揺れて」(同)

飢える洗濯機がほしい父親と約束しても良いからほしい
/斉東司「3LDK」(同)

とくべつはいつもひとつという決まり オーロラ こころに触ってみせて
/槻乃木奈「とびきり夏のまぶしいふり」(ネットプリント「どうなつ」vol.1)

データ

人数 15人
設立年 2012年
活動場所 エンレイソウ・高等教育推進機構など
活動頻度 一週間に1回
ウェブサイト http://hokutan12.exblog.jp/
メールアドレス hokutan09@gmail.com
入会・入部条件 なし。他大学も可。
年間費用 0円
SNS

スケジュール

活動
4月 新入生歓迎会
5月
6月
7月 文学フリマ札幌
8月
9月 学生短歌会合同合宿
10月
11月
12月 忘年会
1月
2月
3月 学生短歌会合同合宿、卒業おめでとう会