北海道大学シュマの会

全学公認
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ハンマーと雌型

団体紹介

シュマの会は化石採集、地質調査などの地学研究を通じて、北海道の自然に親しみ、会員相互の親睦を深めることを目的にしたサークルです。シュマとはアイヌ語で石ころなどの意味を持ちます。

アンモナイトの化石や、鉱物などを採集しています。専門知識等は必要ないので理系の学生だけでなく文系の学生も多く所属しています。また近年では女性会員も増加しています。

活動としては毎週木曜日にクラーク会館で例会を行うほか、休日に化石採集等に行きます。基本的に活動に強制はなく、行きたい人が行くスタイルです。レンタカー代などの費用は上級生が持ちますので基本的に一年生は無料です。またハンマーは貸し出しますので、用意しなければいけないものはザックと沢履ぐらいです。化石採集は例年3月頭から10月末にかけて行っています。

北海道は世界有数のアンモナイト産地であります。シュマの会で化石を取れることはあなたにとって貴重な体験となるでしょう。新歓でお会いできることを楽しみにしています。

【新歓情報】
2023年度の新歓説明会は終了しましたが、年間を通じて入会を受け付けております。興味のある方はメール、Twitter等でお気軽にご連絡ください。

データ

人数 70人
設立年 1967年
活動場所 クラーク会館、サークル会館等
活動頻度 一週間に1回
ウェブサイト http://shumanokai.web.fc2.com/top.html
メールアドレス shumanokai1967@gmail.com
入会・入部条件 特になし
年間費用 30,000円
SNS

スケジュール

活動
4月 新歓
5月 新歓望来
6月
7月
8月 恒例中川
9月
10月 総会
11月 観楓会
12月
1月
2月
3月 卒業生追いコン

3月頭から10月末にかけて巡検を行っています。毎週木曜日に例会を開催しています。