北海道大学エスペラント研究会
団体紹介
世界共通語エスペラントを学ぶサークルです。
エスペラントとは、19世紀ポーランドの眼科医、L. ザメンホフによって作られた計画言語です。自然言語の不規則性を取り除いた言語なので、世界のみんなが簡単に、そして第二言語として平等に学べるように一応なってます。正直日本ではほとんど普及していませんが、それでも面白いところはあります。
基本的には勉強会が中心です。しかし、大体エスペラントを身に着けると、活動の場は勉強会から外にシフトします。そういう活動の例としては、他大学とのエスペラントサークルとの交流・機関誌の交換や、社会人のエスペランティストとの活動があります。2016年にはサハリンに行って島民の人たちと交流してきました。↑はその時の写真です。レーニン像ってまだ立ってるもんなんですね。いろいろな人と出会うので、人脈が広がったりします。ちなみに2018年は北海道でエスペラントの学生合宿があります。
むしろ普及していないからこそやる気が出るという面もあるかも?ただなんとなくやりたい人から、まじめな問題意識を持つ人まで歓迎します。Bonvenon!(ようこそ!)
データ
人数 | 5人 |
設立年 | 1919年 |
活動場所 | 教養棟ディスカッションラウンジなど |
活動頻度 | ひと月に1回 |
ウェブサイト | https://twitter.com/Es_HokkajdaUniv |
メールアドレス | esperanto.hokudai@gmail.com |
入会・入部条件 | なし |
SNS |
スケジュール
月 | 活動 |
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4月 | 新歓 |
5月 | |
6月 | 北大祭で古本屋を出店 |
7月 | |
8月 | |
9月 | |
10月 | |
11月 | 機関誌『Rondo Nordo』編集開始 |
12月 | |
1月 | |
2月 | 機関誌『Rondo Nordo』出版 |
3月 | 追いコン |
たまに講演会を開きます。