北大ヒグマ研究グループ

踏査後の集合写真

団体紹介

こんにちは!北大ヒグマ研究グループ(通称クマ研)です。
クマ研は1970年に設立され、2025年度に55周年を迎えた、歴史あるサークルです。
ヒグマは日本最大の陸上野生動物で、国内では北海道のみに生息しています。昨年はクマが何かと話題となり、今年の漢字に「熊」が選ばれる程でした。怖いだけじゃない不思議な動物、ヒグマについて、一緒に調査しませんか?

主な活動はヒグマのフィールド調査です。長期休暇中や休日に踏査をし、糞や足跡などの痕跡を探しています。
また、毎週水曜日の夜に例会を開いて、調査計画などについて話し合っています。

私たちの調査地は大きく分けて北大天塩研究林と大雪山の2つあります。
北大天塩研究林は札幌からおよそ300kmほど北上した場所にあり、ここで林道や沢を歩いてヒグマの足跡や糞を探しています。近年では自動撮影カメラを用いてヒグマを撮影したり、毛や糞のDNA調査を行ったりもしています。
大雪山では山の上で双眼鏡を使ってヒグマを直接観察する調査をしています。
長期調査の中でいろんな人と仲良くなることができます。更に、調査後に温泉やご飯に行ったり、調査がない日もドライブやスキー、釣りに行くなど、北海道ならではの様々な経験ができます!他大学との交流も活発です。

ヒグマの調査なんて危なくないの?と思う方もいるでしょうが、安全講習を行い、クマ撃退スプレー所持や声出しをしながらの調査を行っており、クマ研では設立以来クマによる人身事故が起きたことはありません!もちろん100%安全ということはあり得ないので常に安全第一で調査を行っています。

北海道の大自然の中で、一緒にヒグマの生態を覗きませんか?学部を問わず、さまざまな人の入部をお待ちしています!

データ

人数 15人
設立年 1970年
活動場所 北大天塩研究林、大雪山、その他ヒグマのいるところ
活動頻度 長期休暇中
ウェブサイト http://hokudaikumaken.blogspot.com/?m=1
メールアドレス hokudai.kumaken.sinkan@gmail.com
入会・入部条件 ヒグマが好きなこと
年間費用 30,000円
SNS

スケジュール

活動
4月 春期天塩調査
5月 春期天塩調査
6月 ヒグマ亭(学祭出店)
7月 自動撮影カメラ調査
8月 夏期天塩調査、大雪山調査
9月 秋期天塩調査
10月 秋期天塩調査
11月 まんまるゼミ(他大学動物系サークルとの交流会)
12月 他団体調査
1月 各種イベント(研究発表など)、ドライブ・スキーなど
2月 各種イベント(研究発表など)、ドライブ・スキーなど
3月 冬眠穴調査

これら以外にも年によっては調査が企画されることがあります(カメラトラップ調査など)。