社会連携サークルきづき・きずき

団体紹介

1.社会連携サークル きづき・きずき とは？
きづき・きずきは、社会に向けて自分たちのやりたいことを考え、実現していくサークルです！
北海道大学の社会・地域創発本部の皆様と連携しながら活動しています！

現在始動中の企画には、高校と連携しながら、高校生がより自分らしい生き方を選択できるように「自分の価値観」を見つめ直すための取り組みなどがあります！

現在、北大生のみならず他大学の学生も所属しています！また、学部生だけでなく修士、博士の学生も所属しています！

2.どんなことをするの？
社会（企業や自治体、学校など）との連携を軸として、自分たちで社会のために何ができるかを考え、社会・地域創発本部の皆様からアドバイスをいただきながら、学生が考えたプロジェクトや企画を実行してみるといった活動をしています。

2023年は大学内のイベントのみならず、学外でも積極的にイベントを開催しました！
2023年10月のSOZO・ASOBIプロジェクトでは、ミニゲームを通して食について知ることのできる「食クエスト」や、来場者も参加することのできるラジオ番組などの企画を行いました。

2024年4月から新しく入会してくれた方は、早速自分でやりたい企画を構想するのも良し、他のメンバーの企画やプロジェクトに共感したらそれに参加するも良し！
という自由な雰囲気です！

3.どんなところが魅力？
本サークルでは、自分たちで0から企画を考え、実行してみるという貴重な体験ができます！

また、社会・地域創発本部で学生メンバーが必要な場合に助っ人として参加することで、普段の学生生活ではあまり関われない企業や自治体の方々と出会うことができます！

学生の視点では得られない考え方に沢山触れたり、大きなイベントにメンバーとして関わったりと、貴重な体験ができます！(^^)!

4.活動頻度
定例会を毎週火曜日18:30から２時間半ほど行っています！
その他の活動としては、やりたいことが同じ人で集まるチーム単位でのミーティングがあります。

活動は自分のやりたいだけという方針なので、兼サーしたり、バイトをすることなども十分に可能です!

データ

スケジュール

ジンパやドライブなどのイベントも企画予定です！！