あるぼら

団体紹介
あるぼらは東日本大震災をきっかけに設立された団体です
現在は胆振東部地震で被災した、厚真町・安平町を中心に 現地でのボランティアや物資支援をする活動をしています。
具体的には年一回のイベントで費用を稼ぎ被災地へ物資を寄付したり、大学の授業がない週末に実際へ厚真町などの山崩れで被災した地区へ足を運び(参加自由)、現地でボランティア活動を行っています。
東日本大震災、胆振東部地震ともに震災の風化が進んでいますが、被災地はまだまだ復興と程遠く、「足を運んでくれるだけでうれしい」と言ってくれる被災者の方がいます。
基本的には毎週の活動(週1)+大きなイベント(年に1,2回)以外は参加自由なので活動の頻度は自分で選択することができますが、外部の企業や団体とのかかわりも多いため、普通の大学生活では体験できないような経験ができます!(2019年度は読売新聞から取材を受けたり、FACEBOOK JAPANから震災関連のイベントに招待されたりと活躍の機会多数!)
この活動をみなさんのさらなる成長の糧に!
ぜひあるぼらと一緒に世界一の被災地支援をしましょう!
データ
人数 | 10人 |
設立年 | 2011年 |
ウェブサイト | https://arubora.jimdofree.com/ |
メールアドレス | arubora05@gmail.com |
年間費用 | 0円 |
SNS |
スケジュール
月 | 活動 |
---|---|
4月 | |
5月 | |
6月 | |
7月 | 被災地訪問のイベント(企画段階) |
8月 | |
9月 | |
10月 | |
11月 | |
12月 | |
1月 | |
2月 | さっぽろ雪まつりでのイベント |
3月 |
その他イベントは企画・立案から自分たちで作り上げます!